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CodeCamp(コードキャンプ)でiOS/Androidアプリ開発を学ぶ・アプリマスターコース

CodeCamp(コードキャンプ)の受講を検討する際に、どの講座にするか迷うこともありますね。プログラミング未経験者ならなおさらです。

個人で行うWeb開発であれば、言語の選択は比較的自由ですがスマートフォンアプリ開発では、言語の選択肢が限られるため注意しましょう。

今回は、コードキャンプでアプリ開発を学ぶための「アプリマスターコース」を紹介します。

CodeCampでiOS/Androidアプリ開発を学ぶ方法

スマホアプリの開発には、大きくわけてiPhoneAndroidの2つがあります。

iPhoneでアプリを公開するには、iOSに対応したSwiftという言語を学ぶことが一般的です。

Androidアプリの場合に、Java以外の選択肢としてKotlinがありますが、CodeCampのカリキュラムで対応している言語はJavaになります。

それでは、さっそくコースの内容についてみていきましょう。

CodeCampのアプリマスターコース

コードキャンプのアプリマスターコースは、未経験からスマートフォンで使えるアプリを作成するための講座です。

環境構築や開発方法などの基礎を学習したうえで、アプリ開発の課題に取り組みます。最終的にオリジナルの自作アプリ公開を目標にするとよいでしょう。

カリキュラム

Java基礎

Androidアプリ開発で使用されることの多いJavaプログラミングの基本を学びます。

Android

Javaを使ったAndroidアプリの開発について学びます。AndroidGoogleの開発したスマートフォンOSです。

Swift

Swiftを使ってiOSに対応したアプリケーションの作成を学びます。

作成課題の例

・ニュースリーダーアプリ

・カメラアプリ

Googleマップを利用した地図アプリ

・シンプルなSNSアプリ

受講対象

・プログラミング未経験から自作のアプリを公開したい

iOSAndroid両方のアプリ開発を学びたい

ベンチャー・スタートアップに就職したい

受講費用・料金

148,000円/2ヶ月プラン

248,000円/4ヶ月プラン

298,000円/6ヶ月プラン

支払い方法

一括払い

銀行振込

クレジットカード決済(PayPal

分割払い

クレジット会社を利用した3〜36回ローンでの分割支払い

まとめ

今回は、CodeCampのアプリマスターコースについて紹介しました。

プリマスターコースでは、Swift、Javaという2つの言語について学び、iOSAndroidでのスマホアプリ開発の技術を身につけることができます。

iOSの開発では、Objective-CにかわりAppleの開発したSwiftが主流な開発言語になりました。

Androidアプリの開発においても、2017年以降は次世代の言語としてKotlinも注目されているため、気になる場合は直接相談する方法もひとつの手段です。

CodeCampでは、無料体験レッスンで授業の詳細を確認することができるほか、講師に直接質問が可能です。不安な点はクリアにしておくとよいでしょう。