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TechAcademy(テックアカデミー)でデーム開発を学ぶ・Unityコース

オンライン講座を受講してUnityでの2D・3Dゲーム開発を学びたい方も多いと思います。そんな方におすすめのスクールがTechAcademy(テックアカデミー)です。

Unityは、マルチプラットフォームに対応したゲームエンジンです。Unityを利用することで、開発者は、iOSAndroidに対応したスマートフォンゲームを開発することができます。

学習目的に応じてコースが細分化されているテックアカデミーの講座では、メンターと一緒にオリジナルゲームの開発を行うコースも提供されています。

TechAcademyで2D・3Dゲーム開発を学ぶ方法

テックアカデミーの講座は、目指すキャリアパスや学習目的に応じてコースが分かれています。ゲームエンジニアでの就職・転職を目指す方や副業や趣味でのゲーム開発を学べる講座に「Unityコース」があります。

それでは、さっそくコースの内容についてみていきましょう。

TechAcademyのUnityコース

テックアカデミーの講座はすべてオンラインを通じて提供されます。パーソナルメンターのサポートとチャット質問・課題作成で疑問を解消します。

受講者は、学習カリキュラムを完了することでオリジナルのゲームアプリを開発するスキルやC#でのプログラミング技術を習得します。また、キャリアチェンジのための転職支援をうけることも可能です。

カリキュラム

Unityコースのカリキュラムを紹介します。

Unity

2D・3Dゲームを複雑なプログラミングをすることなく直感的に開発することができるデベロッパーツール「Unity」について学びます。iOSAndroid両方のOSに対応したゲームアプリを作成することができます。

C#

Unityでゲームを動かすために必要なスクリプトとしてプログラミング言語C#」を学び、コーディングに関する技術についても身につけます。

Git/GitHub

バージョン管理システムのGitを学び、自分のソースコードGitHub上で管理していきます。実践的なチーム開発での使い方に合わせて学んでいきます。

学習のポイント

課題では、4つのゲームアプリを開発します。実務に近い形で学習を進めオリジナルゲームのリリースを目指します。

  • 2Dゲーム:進めユニティちゃん
  • 3Dゲーム(初級):ピンボール
  • 3Dゲーム(中級):避けろユニティちゃん
  • オリジナルゲームアプリ

このような方におすすめ

  • Unityでのゲーム開発を学びたい方
  • ゲームエンジニアとして活躍したい社会人・学生の方
  • ゲーム開発経験のないエンジニアの方
  • ゲームアプリを作って副業や起業したい方

身につくスキル

講師紹介

テックアカデミーでは、現役Webデザイナーのメンターから技術を学ぶことができます。

Toshihiro Asano

5年ほど前よりUnityを用いたゲーム開発に従事。ゲーム以外でもUnityを使った開発を複数行っており、幅広くアプリ開発に携わっている。

Hayato Kose

家庭用ゲームの時代からプログラマとして10年以上開発に携わる。大手ゲーム会社で3DCGの研究や海外のスタートアップ企業の立ち上げに関わるなど幅広い知識と経験を持つ。現在はUnityを使ったスマホゲームを開発・運営中。

受講費用・料金

Unityコースの受講費用は、社会人と学生で料金が異なります。

プラン 4週間プラン 8週間プラン 12週間プラン 16週間プラン
料金(税抜) 社会人 139,000円 189,000円 239,000円 289,000円
学生 109,000円 139,000円 169,000円 199,000円

学習時間の目安

1週間に確保したい勉強時間の目安も気になりますね。プランにより学習期間が異なるため以下の表を参考にするとよいでしょう。

プラン 4週間プラン 8週間プラン 12週間プラン 16週間プラン
学習時間の目安/週 20〜40時間 10〜20時間 7〜14時間 5〜10時間

受講の流れ

お申し込み・お支払い、アカウント発行

ウェブサイトのフォームから必要事項を記入してお申し込みできます。入金の連絡があるため、手続きをすすめましょう。アカウントが発行されると学習システムにログインできます。

学習開始

開始日からパーソナルメンターのサポートが始まります。オンライン上で学習、課題作成、チャットでの質問、メンタリングを繰り返し行い、Webデザイナーに必要なスキル取得を目指します。

オリジナルゲームアプリを公開

自分のアイデアを形にしたオリジナルゲームアプリを世界に公開しましょう。学習スケジュールの調整やカリキュラムの進捗などパーソナルメンターがサポートしてくれるので安心です。

コンテスト

受講終了後に自分のプロダクトや成果を応募するコンテストもあります。第一線で活躍する経営者・CTOに最終成果を評価してもらえます。

まとめ

今回は、TechAcademyのUnityコースについて紹介しました。Unityコースは、短期間でゲーム開発を学びたい方にぴったりの講座です。2D/3Dゲームアプリの開発課題を通して、実務に近い形でゲームを作る方法を学ぶことができます。オリジナルゲームの公開を目標とし、受講終了後のコンテストに参加することもできます。

カリキュラムは、受講期間が終了後も継続して閲覧できるので、復習に役立てることもできるでしょう。転職や副業でのゲーム開発に興味がある場合は、検討してみてもよいでしょう。